サーバーWatchツール
多数のサーバーリソースを自動監視・自動通報「サーバーWatchツール」
ウェブブラウザからサーバーリソース状況の閲覧、閾値設定を簡単に行うことができます。 また、設定された閾値を超過した場合、登録メールアドレスへ警告メールが自動で送信されますので リソース不足によるサーバー障害が発生する前に対応が可能となります。
自動監視・自動通報機能
あらかじめ設定した閾値を超過すると、登録メールアドレスに警告メールを自動通知しますので、 リソース不足によるサーバー障害が発生する前に対策などをとることが可能となります。
ウェブブラウザからリソース状況の確認、閾値設定可能
ご利用のウェブブラウザからリソース状況の確認と閾値設定が簡単に行えます。 リソースの複数のシステムを往復することなくスピーディに閲覧、設定が行えます。
リソース状況をわかりやすいグラフで表示
各リソース状況はわかりやすいグラフにて表示されますので比較や対策の際に役立ちます。 また各リソース状況は1年分保存されます。
マネージドプラン対応
| トータルCare | リカバリーCare | スタンダードCare |
|---|---|---|
 標準 |
標準 |
標準 |
注意事項
- Linux OSのみの対応となります。Windows OSではご利用いただけません。
サーバー死活/サービスPort監視
サーバー自体がネットワーク上で稼動しているか、サーバーの提供サービスが動いているかなどを 弊社監視サーバーで常時ポート監視を行うサービスです。 サーバーとサーバー内のサービス監視は、ICMP、HTTP、SSHなどをポート監視を行ない、 障害時・復旧時にそれぞれメール送信されます。
| 標準監視ポート範囲 |
ポート番号
|
|---|
- ポート制限を行われている場合には、弊社監視サーバーからの疎通を開放いただく必要があります。
マネージドプラン対応
| トータルCare | リカバリーCare | スタンダードCare |
|---|---|---|
| 標準 |
標準 |
標準 |
サーバーリソース監視(除くWindows Server)
サーバー実機内に弊社スクリプトを実装し、プロセス数やロードアベレージなどのサーバー稼動負荷状態を自動で定期的に監視し、 予め指定した閾値を超えた場合、topレポートメールを自動送信します。 これにより、サーバーダウンにつながる、異常な高負荷状態を事前に察知することが可能です。
- Linux ディストリビューション標準のサービスとなります。
マネージドプラン対応
| トータルCare | リカバリーCare | スタンダードCare |
|---|---|---|
| 標準 |
標準 |
標準 |
専用監視サーバー
お客様専用の監視システム導入済みの専用サーバーをご提供するサービスです。監視サーバーは、 WAN接続環境のサーバ、LAN接続環境のサーバー、双方の監視を統合的に行えます。
サーバー費用
| 初期費用 | ¥ 22,000 |
|---|---|
| 月額費用 | ¥ 11,000 |
追加設定・変更作業費用
| トータルCare | リカバリーCare | スタンダードCare |
|---|---|---|
| 標準 |
1作業単位(¥ 5,500) | 1作業単位(¥ 5,500) |
